COLUMN

なぜ「ボディートーク」?

 

これまでさまざまなボディーワークに触れてきて、そして心理学的なカウンセリングもたくさんあるものの、不調や痛みの原因を探って、解消したり緩和させたりする方法はそれぞれあるでしょう。

特に、カラダの不調の原因が感情的なことなどココロの作用にたどり着いたとしても、それをどうやって癒すのか、そこが難しいところではありますね。

 

私がボディートークで学んでいる世界観は、その部分にあまり深入りしなくても、改善へ導くための手段がちゃんとあるもの。

宇宙の仕組みや量子力学と言っては難しくなってしまうけれど、原因→改善へのプロセスがとても単純であり、かつ効果がしっかり認められているのです。

 

さらに、ボディートークの開発者は、ヨガの実践やヴェーダンタ哲学などに精通していて、そのあたりの概念が私自身もヨガで学んできた教えに合致していること。

それでいて、解剖学的な知識や中医学の陰陽五行の知恵もふんだんに盛り込まれているのです。

ここにすべてある、といっても過言ではなく、だからこそ、奥がとっても深いので、学んでも学びきれません。。

 

でも、手法が単純であるから、どんな概念も超えて、学び途中であっても、真実にたどり着くことができる。

そんな画期的な療法なのです。

 

カラダの痛みや不調を抱えている方はもちろん、何かのストレスを抱えていて(原因不明なものも!)、ちょっと生きにくく感じている方には、効果を実感していただけることと思います。

 

私がこれまでに目の当たりにしてきた症例や改善報告なども今後は書いていきますね。

それまでは、こちらの本部のページにある体験者の声をご覧いただけたらと思います。

 

 

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